
こんな絵本
オリジナルのモンスターを作ってみよう!
物語はハロウィーンにピッタリの遊び心のある絵本で、絵本の最後には頭、顔、体、足の4つのパートを自由に組み合わせ独自のハロウィンコスチュームを作成することが出来ます。
絵本のストーリー
典型的なハロウィーンの服装に退屈していた主人公のエドガーは、今までに見たことのない街のコスチュームストアで「モンスタレーター」機を見つける。
機械の中に入ってみると、なんと、本物のモンスターに変身してしまった!恐ろしい咆哮、鋭い牙、とがった角、そして爬虫類の足で、エドガーは彼の道にいるすべての人を喜んで怖がらせます。
みんなを怖がらせて喜んでいたエドガーですが、コスチュームストアがなくなってしまい、元の姿に戻れなくなってしまいました。
”Then the MONSTERATOR rumbled and hissed and clanged.”
(それからモンスタレーターはゴロゴロシューと音を立てた。)“The MONSTERATOR flashed and clattered and banged.”
(MONSTERATORは点滅し、ガタガタと揺れ始めました。)
ひとこと
男の子の表紙のモンスターのイラストへの食いつきがスゴイ!
怪物のような英語の擬音語(韻を踏んでいる)のリズムが難しく、カナディアンの旦那ですらスラスラ読みづらそうだったほど。私がノロノロ読んでいたら、2歳児は途中で集中力が切れていました。
物語の終わりに「モンスターになるのはもうこりごりだ~(泣)」という展開にもなりえそうですが、怪獣になったまま元に戻れずストーリーは終わっています。あまり深いメッセージはない仕掛け絵本のようです。